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酸化しない特許製法 鮪の油(まぐろのオイル)
販売価格: 3,960円(税込)
商品詳細
“油は酸化するもの”という常識をくつがえす
ハイブリッド抽出法による「酸化しない特許製法 鮪の油」なら、
魚類最高のオメガ3とマルチビタミン、栄養も嗜好性も全部が叶います!
健康のために摂取すべき栄養のうち、体内では生成できない必須脂肪酸のオメガ3は身体によいとされる効能も多く、魚油(DHAやEPA)や亜麻油、エゴマなどの油に含まれているということで、いろいろな健康商材が紹介されています。
でも、ご存知のように酸化しやすい性質があること、抽出方法によって安全に疑問が残るなど、本当に健康のためになる良質なものを選ぶことが実は難しいのです。
でも、魚に本来含まれるビタミンを損なわずに取り出す特許製法「ハイブリッド抽出法」により
“酸化しない鮪の油”を作った製品があります!
それが今回ご紹介する『酸化しない特許製法 鮪の油(まぐろのオイル)です。
魚類最高含有のオメガ3とマルチビタミン
必須脂肪酸であるオメガ3とオメガ6はまったく逆の働きをしているので、バランスよく摂ることがとても重要です。
オメガ6は普段の食生活で摂りやすいので、逆に摂りすぎてしまうことで皮膚トラブルなどを引き起こす原因になってしまっていることもあります。
オメガ6の摂取過剰によるバランス崩れを防ぐためには、オメガ3を積極的に摂ることを意識することが大切です。
鮪(マグロ)には、オメガ3脂肪酸(DHA・EPA )が魚類最高の3 0 %以上含まれています。
新鮮な鮪の香りは、犬・猫の嗜好性も抜群で食が細い子にもお勧めです。
魚の油の安全性って大丈夫なの・・・?
でも、魚の油よりも植物性の亜麻仁油やエゴマとかの方が健康にいいんじゃないかしらと思っている人も多いかもしれませんね。
必須脂肪酸には、α-リノレン酸(ALA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸、(DHA)がありますが、植物油に含まれているのはα-リノレン酸です。
ヒトを含め多くの動物は、α-リノレン酸を原料としてEPAやDHAが生成しているのですが、変換される割合はたったの10-15%程度、犬はほとんど変換できず、猫については全くできないのだそうです。
ということは、ワンちゃんの健康作りのために必須脂肪酸であるオメガ3を与えたいと思ったら、EPAやDHAが多く含まれている魚類から摂取した方がいいということになります。
とはいえ「食物連鎖の頂点にいるマグロは水銀やヒ素などが体内に蓄積されていると言われているし・・・」となんだか心配になってしまう人もいると思います。
たしかにその通りなので魚油は本当に選ぶのが難しいのですが、この「ハイブリッド抽出法」で抽出したオイルには、ヒ素も水銀もほとんど検出されなかったという安心データが出ています。
鮪の良い点を存分に活用できる「酸化しない特許製法 鮪の油」をぜひ愛犬に与えてみてください。
酸化しない特許製法 鮪の油のココがスゴイ!
◆新鮮!
酸化しない鮪の油は、国内で水揚げされたビンナガマグロのカマの部分を使って静岡の清水港で精製されていますから本当に新鮮なうちに油が作られます。
健康のために使う油を製品にするということを考えた時、製造は時間との戦いになります。
とにかく抽出するまでの間、いかに空気に触れ酸化する時間が短いかということも製品選びのポイントです。
産地製造の強みは、体に悪影響があると指摘されるような保存料なども使わずに済むというところも挙げられます。
◆生成方法が安心!
特に眼や脳、心臓・血管の健康に欠かせないオメガ3のDHAとEPA。
多くのオメガ3サプリメントが発売されていますが、高濃度のDHA・EPA含有を追求するために人工的な生成方法を用いていることがほとんどです。
[トリグリセリドの自然の形態の魚油を酵素で切り離し、ジグリセリド状態(エチルエステルタイプ:医薬品タイプ)にすることでDHA・EPAの含有率を高める]
しかし、人工的に生成された魚油はマウスに経口投与後、ガンになった事例が報告されており、魚油を使った製品が必ずしも安心安全とは限りません。
「酸化しない特許製法 鮪の油」はトリグリセリドが自然の状態で、ジグリセリド状態よりも体内への吸収率が格段に良いことが分かっています。
◆ナチュラルで体にいいものがいっぱい!
オメガ9
動脈硬化や心臓病、高血圧の予防に良いとされるオメガ9オレイン酸も多く含まれています。
全ての脂溶性ビタミン
脂溶性ビタミンには、ビタミンA、D、E、Kがありますが、「酸化しない特許製法 鮪の油」にはこれら全てが自然な状態で含まれています。 ビタミンAは目や皮膚に、Dは骨の形成に、Kは血液に働きかけ、どれも健康には重要な栄養素です。
・ビタミンDについて
人間と違って犬や猫は体内でビタミンDを合成できないため、食事から補給する必要が有ります。
ビタミンDはカルシウム・リンを吸収し、尿中に排泄されるのを防ぐ役割が有るので、尿路結石の予防に大きく寄与します。
・ビタミンEについて
抗酸化作用を有するビタミンEは「若返りのビタミン」と言われています。
従来の魚油は高温処理によりビタミンEが破壊され酸化しやすいので、添加物として人工のビタミンEを最後に添加していますが、人工のDHA・EPA同様、発がん性が指摘されています。
「酸化しない特許製法 鮪の油」
こんなことが気になるワンちゃんにオススメ!
・認知症の予防
・アレルギーの抑制
・尿路結石の予防
・ガンの予防
・抗炎症効果
・血液サラサラ効果
・メタボ対策(ダイエット)
・食欲増進
・皮膚・被毛、目、心臓の健康維持
原材料 与え方 体重10kgに対して小さじ1杯(約5ml)が目安です。 ※にごりや浮遊物について
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