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BSKオリジナルドッグフード<ビーフ>

BSKオリジナルドッグフード<ビーフ>

販売価格: 2,860(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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数量:

商品詳細

 



全頭検査済み、危険部位除去済みの安全な国産牛。 ワンコが好むビーフべースです。
国産のナチュラル食材をつかって、食の安全と健康な体作りに取り組んだ最上級の安心フード。
有機・減農薬農法にこだわって作られた野菜や穀物、海産物を提供してもらい、その食材をワンコの体が消化吸収しやすいように手間をかけて加工し、油を使わず焼き上げて、まるで“お母さんの手作りごはん”のように作りました。





生産者の顔が見える・・・そんなドッグフードが今まであったでしょうか?
人間の食材でさえ最近になってようやく求められるようになってきた事です。
BSKオリジナルドッグフードは国産の自然食材に限定するだけでなく、食材の提供先まで明記できる安心のフードです。

当たり前のことですが、愛犬の健康の基本はまず食事から。
なぜならワンコの体を作っているのは食べ物だから。

あなたが与えたものが、かわいい愛犬の体を作るのです。


◆良いドッグフードを選ぶ3つのポイント

数値だけで見た栄養のバランスだけでは、健康なカラダは作れません。
総合栄養食といっても内容はさまざま・・・。
いったいどんなフードを選べばいいのでしょうか?

 

手作りゴハンほどではないけれど、やっぱり、できる限り新鮮である事。

無駄なものをくわえずに、よい食材だけを原材料にすること。

油で揚げていないこと。

  ※これをクリアしているドッグフードは非常に少ないのが現状です。


◆BSKフードが他のフードよりも優れているのはなぜ?

BSKオリジナルドッグフードは今までのフードのように、難しい表示や言葉の意味を持つような原材料を使っていません。ただシンプルに、あなたが食べるものと同じ食材で作りました
今までドッグフードでは考えられなかった最高の食材を使って、手間ひまかけて作り上げたドッグフードです。

体の仕組みのこともしっかり考えて作ってあるので、毎日与え続けたい人にも安心でお勧めのフードです。


≪類稀なる良質な原材料≫


1・
野菜、穀類は有機農法や減農薬に取り組む生産者から

有機栽培や、無農薬、減農薬の野菜類は通常の3倍程度と大変高価なもので、私たち人間ですら普段から食しているという人はまだまだ少ないのではないでしょうか?
それもそのはず、有機栽培とは一定の農場で一定期間以上無農薬、無化学肥料で栽培した農産物でなければ有機農産物として認められないという法律のもと厳しく管理されているので人手不足や価格との折り合いなどさまざまな事情から残念ながら大量に出回るものではないようです。
有機栽培に限らずやはり減農薬栽培や化学肥料を使わない農業は、手間も資金もかかることなのです。

BSKフードの食材を提供している生産者は、あえてそれに取り組む農業家の集まりで、土壌の改善や農家の自立、土から生まれて土に返すといった食物残渣リサイクルなどに取り組んでいるところも多く、ただよい作物を作るということだけではなく、もっと大きなスケールで人と食、そして地球の環境を考えています。
このドッグフードは、このような生産者を支援する団体から、原材料を提供してもらうことで実現した最高品質のドッグフードなのです。


2・高品質で安全な肉類はすべて人間用として生産されたもの
鶏副産物、ミートミール・・・? ドッグフードによくありがちな表示ですが、いったいどんなものかわからない。
あなたの愛犬が食べるものにそんなあいまいな表示では不安ですよね。
BSKフード【ビーフ】に使用しているお肉は、全頭検査済み、危険部位除去済みの安全な国産牛のお肉を使っています。
化学飼料などではなく自然食を与えられて育てられた家畜のお肉を使うことで、食材が持つ元来の栄養素をしっかり取り込むことができます。

ビーフ、ポーク由来の材料を提供しているのはフード製造工場でもある徳岡商会で、もともとビーフをつかった人間用の食材や健康食品などを製造しています。
そのためBSE対策も万全、優れた技術により、安全で高品質な原材料の素材を生かすことができるのです。


3・製造にも手間ひまかけて
野菜や穀類は消化吸収をよくするために一度加熱してあります。大きな釜で玄米を炊き上げて、それがドッグフードになる。そんなふうにまるで手作りごはんのように作られています。
保存料を使わずに品質保持するために、じっくり焼き上げ水分をギリギリまで飛ばしているので製造に時間はかかりますが、その分サクサクと香ばしいおいしいフードが出来上がるのです。

そして国産のフードですから、なんといっても新鮮です。

輸入フードにも素晴らしいものはありますが、製造工場から空港・港に運ばれ、そこから日本にやってきて店舗に運ばれて店頭に並び、あなたの手元に届くまで、どのくらい時間がかかっていると思いますか?
BSKフードは、東京荒川区の工場から世田谷の店舗まで、たったの18キロの距離です。私たちがフードを発注してから製造され、出来上がったらすぐに送られてきます。
在庫はなるべく最小限にしていますので、時々売り切れになってしまうこともありますので余裕をもってご注文ください。
なるべくできたてをお届けしたいという気持ちから、発注タイミングの予想が外れてしまうことがあることをどうかお許しください。


4・添加物でさえも天然にこだわる
合成保存料、着色料、香料などは原材料はもちろん、加工段階でも使用していません。
化学的に調合されたものを添加するのは簡単ですが、長期間与え続けると体内に残留しそれが悪影響を及ぼすことがわかっています。
どんなに手間がかかってもやっぱり自然のバランスが一番。このスタンスは絶対に崩してはいけないのです。



独自のスパイス:天然ミネラルについて

BSKフードには、未開の自然を残したグレートソルトレイクから採取し、製造したミネラルを独自のバランスで入れてあります。80種にも及ぶ天然ミネラル成分の相乗効果によって、ドッグフードの栄養を体に優しく、効果的に吸収できるようようになっています。
その他、この天然ミネラルにはフードの鮮度を保つ防腐効果などもあるため、天然ミネラルを入れることでさらにフード全体がグレードアップされています。



≪健康に配慮したコンセプト≫

1・消化がよく吸収もスムーズ、胃腸に負担をかけにくい構造です。

フードを水に浸してしばらくしたときの様子を見たことがありますか?
たいていのフードはブヨブヨと膨らみますよね? 
スポンジのように巨大化した粒を見たことがある人もいると思います。

BSKフードはクッキーのようにサラサラと溶けてしまいます。
よく見ると、昆布やにんじんなど食材の粒が見えたりします。

※右が他社フードで左がBSKフードです。


これは製法の違いなのですが、こういうサラサラフードにしたのにはわけがあります。

“消化吸収”は結構なエネルギー(カロリーという意味ではなく)を消耗します。
体はすべてに全力投球することはできないので、消化吸収に力を多く使ってしまうと、体を再生したりする治癒反応の働きが悪くなったりします。
例えば、具合が悪い時に食欲がなくなるのは、消化吸収に使う労力を治癒反応に使うために体がそうさせているから。
具合が悪い時に栄養をつけなくちゃ!とたくさんの量を食べるのは絶対にNGです!
消化のよいものを少しいただくだけの方が、断然回復が早いのです。
普段から粗食がよいとか小食がいいとか、そういうのもこの考え方が根拠です。
新鮮でしっかり栄養の摂れるものを少量いただくのが、犬も人も美しさと健康を保つ秘訣というわけです。

動物の体は、何万年もの時間をかけて“飢餓に対しての防御”を基礎に体の仕組みが出来上がっていて、現代の「飽食」に体の仕組みがついていっていないことから、多くの病気が生まれているという説もあります。実際に皮膚トラブルの原因が、「暴飲暴食で腸が荒れること」ということもあるくらい深刻問題なのです。

BSKフードは、消化(食べたものを細かくする)の労力を少なくし、吸収(腸から体内に取り込む)しやすくなっています。
そのため、“体を元気にすること”にエネルギーを回すことができます。
だから健康作りの基礎にお薦めのフードというわけなのです。

食後にフードを吐いてしまうワンコには、市販フードの製法は向きません。
胃腸がデリケートな子にとって、新鮮でない質の良くない油で揚げたフードは胃の中でブヨブヨ膨らみとても負担がかかり、体が受け付けずに嘔吐してしまうのです。
胃に負担の少ないBSKフードを与えて、吐かなくなったというお声もたくさん頂戴しています。


2・BSKフードはデトックス効果も抜群

デトックス、つまり排毒についてもBSKフードはしっかりと考えられています。
現代生活では、体に溜めておきたくないものがたくさん溢れています。
食物に含まれる添加物や残留薬品などの化学物質、排気ガスなどの空気汚染、重金属汚染、心に溜まったストレスもそうですね。
こういった「毒」は体に入らなくするのがもちろん一番ですが、まったくなしにすることは不可能です。
ですから、「入ったものはきちんと出す」という力をつけておくことが健康維持の基本です。
BSKフードはデトックス効果のある原材料を使い、排毒体質を作る手助けをします。

穀類 
赤とんぼさん(山形県)、ナチュラル農研さん(青森県)が作った国産のこだわり玄米を使っています。
お米丸ごと食べられるということで、玄米は健康に良いとされているのはご存じのとおりです。
玄米はぬかや胚芽を取ってしまう白米に比べて栄養価も高く、繊維質も豊富です。繊維質は「排出する働き」があることはよく知られています。
BSKフードは手作りのゴハンに近いものをという想いがあるので、ドッグフードによくつかわれる繊維質ビートパルブ(砂糖大根の搾りかす)は使っていません。
ぬかの部分に含まれている「フィチン酸」というデトックス成分も、繊維質と共に排泄作用が高いと言われています。
BSKフードに使われる玄米は、生のお米を挽いたのではなく、ちゃんと炊いた玄米を使っているので消化もよいので安心です。

ミネラル成分
ミネラルは細胞の力を正常化する働きがあるので、体に良いものを吸収しやすくし、いらないものをきちんと出す力が付きます。
ミネラルは相乗効果でうまく働くようにできているので、人間が「これが足りないかな?」と思って単一の成分を摂ったところであまり役に立ちません。 それどころか、一つだけ多く摂りすぎるとかえって危険ともいわれています。ミネラルについてはまだまだ未知の世界が多いため、できるだけ多くの成分を自然バランスでとるのがよいとされています。

BSKフードはマルチミネラル濃縮液の「グレイトミネラル」と同じ、ユタ州の塩湖グレイトソルトレイクで採取したミネラル成分を贅沢に使っています。自然バランスで含まれたミネラル成分はこのグレイトミネラルの中に78種確認されています。
自然バランスのミネラル体のさまざまな機能を正常化するのに最も有効です。

BSKフードは、国産のこだわり食材を使っているだけでなく、
「デトックス」という観点でも考えられて作られたフードなのです!!


だからおすすめします!!


◆ドッグフードで健康被害!?フードの問題点を考える。

便利なドッグフードが生まれ、食事の世話が楽になり犬と暮らす人も増えました。
でも、健康に良いというフードを与えて健康管理をしているはずなのに、けっこう病院通いの子が多いのも気になります。
一説には、ドッグフードを与え始めるようになった頃から増えた病気もあるとか???
気になるドッグフードの問題点を考えてみましょう。



1・フードは油で揚げているものが多い
実際に9割くらいのドライフードは揚げて作られます。(あとから油を吹き付けるというのもあるようです)
だいたい手で触ると油っこくって、クサいです。「こんなのがおいしいのか・・・・」と、思ったことがある人もいるのでは?

作った日からずいぶん経っているし、封を開けたら酸化しますから新鮮な油でないのは確かです。揚げ油も良質なものであることは稀です。製造予算削減のために、おおっぴらに言えないような油で作られているということもあります。
毎日、粗悪な油を使って作られた「揚げ物」を食べているワンコ達って・・・
いい材料が入っているとか、獣医さんにすすめられたとか、なんだかよさそうなものでも結局のところ、製法が「揚げ物系」となると、やや不安が残ります。


2・いろんな添加物など、化学的なものを多用して作られている

いわゆる保存料や着色料、膨張剤、増粘剤と呼ばれる食品添加物の是非の不安だけではありません。
食材が粗悪であれば、残留農薬や畜産物の残留物質(抗生剤やホルモン剤)など影響が懸念されるともいわれています。

ドッグフードで育っているワンコたちは、こうした揚げ物系製法や不要なものが含まれる食事を常食している場合もあることから、「おしっこで老廃物を排出する」という基本排出では間に合わず、「毛穴や涙腺、汗腺その他あらゆる出口からとにかく排出」という非常事態が日常的になってしまっている子が多いように思います。
実は、こうした油や化学物質などがしみ込んだ涙や皮脂油によって、毛の色が染まってしまったり、毛穴から出てくるときに変な感覚があって、かゆがったり掻いたり噛んだりして皮膚を傷めてしまったりするのです。
「体に悪いものは出す」ということは、溜めることよりはマシなのですが、非常事態の排出はとても労力がかかりますし、不快なものです。不要なものはなるべく摂らないようにして、非常事態を日常化しないようにしたいものです。

BSKフードは油で揚げずに低温で焼き上げるロースト製法です。
油分は食材そのものに含まれているものだけでなので、余分に摂取することはありません。
食材も国産で安全性が高いものに限っていますし、製造工程で余分な添加物などは使いません。
BSKフードで、耳垢が少なくなった、眼ヤニが少なくなった、涙やけが改善したと感じた方も多くいらっしゃいます。


3・フードの水分量が極端に少ないので、一日の水分摂取量が少なくなりがち
ドライフードは保存が利くようにと、水分をギリギリまで飛ばして作られています。
体にいらないものがたくさん入ってくるのに、水分量が少なく、飲み水だけでは足りない子の場合、オシッコで悪いものを出しきれない状態になることが多いのです。

BSKフードもドライフードなので水分量が少ないのは確かです。
不要なものが少ない分、BSKフードだけで体調がよくなる子も多いのですが、健康に不安がある子には、玄米や野菜を煮込んだリゾットや野菜スープなどをフードに混ぜてあげるトッピングをお勧めしています。


トッピングはワンコも喜ぶ! すごく楽しいです!!


ところで、
あなたは、こんな情報に惑わされてはいませんか?

 ドッグフードは栄養バランスがとれているから、
  人間の食べ物は絶対あげてはダメ
 
  ×

「一日に必要な栄養が含まれていて、これさえ与えていれば栄養バランスもとれているので、健康が保てますよ」と、いうのがドッグフードの宣伝文句です。
確かにBSKフードも主食として利用できるように作ってありますし、実際にフードだけで与えている人も多くいらっしゃいます。
しかし、「フードだけしか与えてはいけない」という考えには、反対意見です。
フードを販売しているのに?と矛盾を感じるかもしれませんが、すべて手作りで作ってあげるのがベストで、その下に、フードとの併用やフードのみがあると私たちは考えています。
本来は脇役のドッグフードであるからこそ、品質にこだわり、フードのせいで犬たちが健康を害すことなどないようにしなければならないのです。

私たちは、毎日これさえ食べていれば大丈夫ですよと言われて、市販のバランス栄養食を毎日食べて満足しますか?
バランスがよいと聞いても他にもいろんなものを食べてはいませんか? それによって健康を害しているという気持ちはありますか?
言われてみれば、そうだよな…と気がついた人が多いのではないでしょうか?
「フードに何か混ぜるとそればかり食べてフードを残します」という方もいますが、当然です。加工食品よりも、あなたが手を加えた新鮮な食材の方がおいしいからです。
「どのフードもすぐ飽きてしまって、なかなかいいのが見つかりません」という方も多いですが、あなたがボソボソと乾燥した総合栄養食を毎日食べていたら、なんか違うの食べたいよなーと思うのと同じだと思いませんか?

ドッグフードしか与えちゃダメということが、どういう意味をもつか、自分なりに考えてみてください。
「フード以外与えてはだめですよ」という販売店があるならば、犬たちのことを置き去りにした商売優先の考えであるか、犬の食事についての知識が乏しいために他にどうすればよいかの提案ができないかのどちらかであると考えられます。
私たちは自社フードの良さを知るだけでなく、希望する人に対して手作りやトッピングの選び方を伝えられるように、正しい食事や体の仕組みなどの知識を得る努力を怠らず、それを伝える力と場を持つことにも重点を置いています。

 獣医さんには「このフード以外はあげちゃダメ」と言われました  ×

病気の時の処方食ならいざ知らず、健康な子に対してもドッグフードを与えるよう強制する先生が多くいらっしゃいます。
おそらく獣医さんがそう言うのは、「決まったものを食べていれば、病状の原因を発見しやすい」という意味からいっているのですが、でも、食べ物を選ぶ前提が“病気の発見”という生き方って、少しおかしいと思いませんか?
何も問題がない普段の生活でもそれを愛犬に強要することについて、あなたはどう考えますか?
あなた自身の主治医(人間のお医者さん)は、アレルゲンの特定がしにくくなるから、普段から毎日なるべく同じものを食べてくださいねと言いますか?

そして獣医さんが勧める処方食フードが、揚げ物系製法であり、どんな材料で作られているかを考えたら、もしもそれ以外を与えてはダメと言われた時に、わが子を不憫に思わずにはいられないはずです。

病気でもないのに「このフード以外与えてはだめですよ」と厳しくおっしゃるのであれば、たとえ獣医さんであっても、犬たちのことを置き去りにした商売優先の考えであるか、犬の食事についての知識が乏しいために他にどうすればよいかの提案ができないかのどちらかであると考えられます。

フードは定期的に変えたほうが悪い影響が出にくいから
ローテーションしたほうがいい
 
  ×

同じフードを続けると、悪いものが溜まったり、同じたんぱく源を食べ続けることはアレルギーの原因になるのであれこれフードを変えることを勧めるような情報も多くあります。
これは、アレルギー反応に対する間違った認識と、フードが悪いものであることが前提の情報です。注意しましょう。

アレルギー反応は、自分の体以外のタンパク源が体に入ることで過剰に反応してしまったり、自分の細胞を異種だと勘違いして自らを攻撃してしまうなど、免疫機能が正常に働かなくなることで起こります。
タンパク源が何かということよりも、正常でない状態を作った原因を取り除き、免疫機能を正しく働かせることが重要なのです。
チキンかビーフかラムかは関係ありませんし、アレルゲンテストの結果は抗体を持っているかどうかだけの検査であることが多いので、実際の症状が出ている原因を個別に突き止めるものではないことがほとんどです。こうした検査による食事制限については、人間の小児科医の間ではこうした検査結果に左右され過ぎて必要な栄養が摂れなくなることの方が問題という指摘もあります。

BSKフードは消化吸収に負担をかけず、体に悪いものを含まず、排出機能を高めて、体の機能を正常化させる手助けをします。
他のものとローテーションしたほうがいいドッグフードとは根本的に違います。
BSKフードは丈夫な体作りを第一に考えたずっと長く愛用すべきフードです。ぜひトッピングをローテーションして長く与えてください。


◆「ほんとにいいフードを探してた!」あなたのはじめの一歩を応援します!!

BSKフードの最大の特徴のひとつは、自然派とうたわれるフードの中でもダントツのおいしさ。
『体によいとされるフードはいまいち食いつきが悪くって・・・』という飼い主さんの声をよく聞きますが、
BSKのフードは本当においしそうにモリモリ食べます!と喜びの声をたくさんいただいています。
「BSKフードが大好き!」というワンコがたくさんいること。これが私たちの自信です。


皆様から頂いた喜びのメッセージの一部を紹介します!
食い付きも良く、BSKさんの所に変えてからしっかり食べてくれるようになりました。
人が食べても大丈夫っていうのが安心して与えられます。
当たり前の事だと思うのですが、市販の物ではなかなか無いですよね?「誤って人間が食べたりしないように」などと書かれているのを見ると、一体何で出来ているんだ?って物凄く疑問に思ってしまいます。与え初めの頃は、このドックフードだけで量、栄養等、大丈夫なのか不安になりましたが、今のところ病気もせず、毛艶が良いね〜などと褒められてます。
先日来店して、サンプルを少しいただいたので、少しふやかして食べさせてみました。
うちの子は、少食で、ご飯をあげてから2、30分位してやっと食べ始める始末。体が小さいせいか量もあまり食べないので心配していましたが、このサンプルを与えるとすぐに食いつき完食してくれたので、注文させていただきました。やっぱりご飯を美味しいそうに食べてくれるのが一番嬉しいです^^
チキンとっても食いつきがよかったです
とにかく、よく食べてくれます。人間が食べても美味しく感じます。小粒なのでうちの子の口でも食べられます。
チワワの中でも小さい方で、しかも口がオーバーなため市販のドックフードはよく噛めず困っていたところにこのドックフードに出会いました。本当に助かっています。安心できる物を、与えたいので…。
体に良さそうなかんじで気に入りました。
自分だけいいものを食べていると思うと可愛そうなので少し値段が高いですがBSKドッグフードにしています。
喜んでたべていますし、体調も良いようです。このまま問題が無ければこちらのフードを使っていきたいと思っています。
アドバイスどおり、しばらくは医療用フードと混ぜて与えてみたいと思っております。よろしくお願いします
前回初めてBSKオリジナルビーフ1キロのフードを購入し、今回2度目の注文です。少食ぎみで困っていた愛犬が、今ではご飯欲しさにお座りして待っていますよ^^ご飯をあげると即完食です!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
喜んでたべてくれます!アメリカのドッグフード問題が明らかになってから、素材のルーツまでかかれた安心できるものを探しておりました。元町のお店で偶然にも出会えて感謝しております。
試供品ありがとうございました。あっという間にたいらげてしまいました。自然食が魅力です。
口の匂いもしないですし、毛艶も良く、残さず勢い良く食べてくれます。
2回目の購入です!今までゴールデンの方は何か混ぜないと食べなかったのにこの餌は混ぜ物なしでもガツガツ・・・
表現が荒っぽくてゴメンナサイ・・それ程喰い付きが良くビックリしています!
安心して与えられるのでとてもよかったです。喜んで食べてますし、体調も良いです。
お友達のJRTのワンちゃんも、手づくり食に混ぜて使っています。とても調子がいいみたいです♪
食べさせ始めて2ヶ月経ちましたが、体調も良く食いつきもとてもよいです。こちらのフードに切り替えて本当に良かったです。
以前、背中に時々出ていた湿疹も出なくなりました。
とても好感が持てるフードだと思います。
ある方のブログでこちらのフードが紹介されていて、これは良いかもしれない!と直感しました。
BSKのご飯のおかげでとても元気に過ごしています。
一日に与えるフードの量は、今までのフードよりも少ない量ですが、体重もしっかりあり、体調もとてもよいです。安心して与えられます。
ドッグフードはワンちゃんにとって危ないものがいっぱいですが、BSKドッグフードは安心してあげられそうです♪
毎年夏の時期わ食欲が落ちていたのですが、コチラのご飯にして始めての夏。今年わ一食でも食べなかった事わありませんでした。毎回完食です♪当たり前のことだけど、飼い主的にわとてもありがたく、嬉しいですv(≧∀≦)v お肌の調子もモンダイないですねぇ〜♪
大切な我が子達にいつまでも健康でいてほしいのでいつまでもおいしくて健康的な食事を作ってくださいね
とてもいいと思います
食が細くなかなか食べないのでBSKフードに期待して購入しました。
安心して食べさせることが出来るし ワンコたちも喜んで食べてくれるのでおいしいんだと思います。
チキンも、他のワンちゃんに分けてあげた残りを食べさせてみましたが、特に変わった様子も無く喜んで食べてました。
メタボ系でグルメで偏食のフレブルのお友達ですが、おやつもこちらのフードでOKとの事で、今まで、愛犬の食事に頭を悩ませていた、友人も、とても喜んでいます。
たった一粒落ちていた、フードを必死に取ろうとしていたそうです。今までは、フードやおやつが落ちていても、知らん振りでそんな事をした事が無いそうですよ(笑) こちらのフードを勧めた私としては、ても嬉しいです。
まだ始めたばかりなので、効果は定かではないですが、皮膚の状態が良くなることを願って続けていきます。
以前購入して以来、様子を見てきました。驚いた事に便臭が無くなり、オナラもしなくなりました。
今までは下痢や血便が頻繁にありましたが、BSKフードに変えてからは起きなくなりました。
ずーッとBSK育ちです!初めて食べた時も抵抗無く食べましたし、何より決め手はオーナーの自然に対するこだわりがガツン!と響いて、以来ごひいきです。


 
内容量
レギュラーパック:1kg
お徳用パック:10kg (5kg×2パック)

粒の大きさ
小粒と大粒から選べます。
小粒: 直径6〜8mm程度
大粒: 直径10〜17mm程度

※製造方法の特徴から、大粒の中に小さな粒が混在することがありますが、手作業ゆえのことです。ご了承ください。

原材料 (産地)
ビーフ:
玄米 (赤とんぼ/山形県・ナチュラル農研/青森県)・牛肉粉 (徳岡商店/東京都)・ビーフエキス (徳岡商店/東京都)・おから (豆庵/埼玉県)・鶏レバー (米沢郷牧場/山形・宮崎県)・ビーフオイル (徳岡商店/東京都)・食用牛骨カルシウム (徳岡商店/東京都)・ニンジン (あゆみの会/茨城県)・小麦胚芽入りふすま (岩手・青森産)・若布 (鳴門海峡大磯崎鳴門炭干若布/徳島県)・昆布 (札幌中一/北海道)・ビタミン類 (理研)・天然ミネラル (グレートソルトレイク湖産/アメリカ)

保証分析値
ビーフ:
代謝エネルギー (ME) 400kcal/100g・粗タンパク 30.0%以上・粗脂肪 10.0%以上・粗繊維 3.0%以下・粗灰分 6.0%以下・水分 10.0%以下

給与量の目安 (1日あたり)
ビーフ:


当フードはパピーからシニアまで生涯与えられるオールステージ用です。
成長期の子犬にはこの表のとおりではなく愛犬の成長に合わせた量を与えてください。
参考:https://dogbsk.hatenablog.com/entry/2021/05/26/132356

*他のドッグフードに比べ、水分含有量が低くなっておりますので食後に飲水量が増える場合があります。
体内を常にキレイに保つためにも、いつでも新鮮なお水を飲めるようにしてあげてください。

*他のドッグフードに比べ、気泡が少ないため見た目の量が少なくみえます。
肥満予防のためにも与えすぎることのないように給与量には十分ご配慮ください。

*ワンちゃんの運動量や健康状態によっても給与量は変わります。
ウンチの柔らかさや、体型の変化によって給与量を調整してください。

賞味期限
未開封 6ヶ月
開封後 約1ヶ月 化学保存料無添加のためお早めに。

*湿気を嫌いますので密封容器などに入れて冷暗所に保管する事をおすすめします。


 賞味期限の印字について
6文字で印字 西暦下2桁・月・日となっております
<例>200316 →2020年3月16日
 

 

 

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