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【送料無料☆初回限定】BSKオリジナルドッグフードお試しパック≪チキン&ビーフ≫
販売価格: 880円(税込)
商品詳細
送料0円! | |||||
大切な家族である愛犬たちが、良質な食材から栄養を吸収できるようなドッグフードを作りたいという想いから、有機野菜・減農薬野菜と穀物、良質で安全な全頭検査済みの国産牛や神山鶏のむね肉をメインに、ミネラル豊富な海産物、食用カルシウムや栄養たっぷりのエキスなどをほぼ自然の形のまま加工し、これらを理想の組み合わせにして「総合栄養食」をつくりました。 合成保存料、着色料、香料などは原材料はもちろん、加工段階でも使用していません。 すべてトレーサビリティ(生産地や流通の履歴)の明らかな国産の自然食材だけで作り上げた、つくり手たちの顔が見えるようなドッグフードです。 野菜や穀物は有機農法や減農薬に取り組んでいる生産者が提供してくれています! 有機栽培や減農薬栽培や化学肥料を使わない農業は手間も資金もかかるものですが、あえてそれに取り組む農業家の方々から食材をご提供いただいています。土壌の改善や農家の自立、土から生まれて土に返すといった食物残渣リサイクルなどに取り組んでいるところも多く、ただよい作物を作るということだけではなく、もっと大きなスケールで人と食、そして地球の環境を考えています。 メインの鶏肉は、徳島県産神山鶏のむね肉という銘柄・部位指定だから安心! BSKフード【チキン】に使用している鶏肉は、キレイな湧き水と非遺伝子組換えのとうもろこしや大豆を食べて開放畜舎で元気に走りまわっている徳島産神山鶏のムネ肉を使用。化学飼料などではなく自然食を与えられて育てられた家畜のお肉を使うことで、食材が持つ元来の栄養素をしっかり取り込むことができます。 栄養満点のエキス類は、食品加工工場のノウハウがたっぷり詰まっています! ビーフ、ポーク由来のエキスなどの材料を提供しているのはフード製造工場でもある徳岡商会で、もともと牛由来の人間用の食材や健康食品などを製造しています。そのためBSE対策などの安全対策も万全、明治創業の伝統ある食品加工工場としてのノウハウと優れた技術により、安全で高品質な原材料の素材を生かすことができます。 まるでお母さんの手作りごはんみたい!「違いがわかる」ワンちゃんも大喜びのおいしさです! 穀類・野菜などは、家庭の手作り料理と同じように大きな釜で玄米や野菜を炊きあげるなど製造工場で加熱調理(炊き込み)をしてから使用しています。良質な素材の味がより活かされ、消化も良くなります。 下ごしらえのあと、よく混ぜ合わせた材料を形にして専用の大きなオーブンでゆっくり乾燥させて出来上がります。 ノンフライ製法だから油が酸化しにくく、独特のイヤな臭いもいっさいありません。 ドッグフードは油で揚げたり、油を吹き付けて仕上げるのが一般的です。全てのドッグフードが良質な植物油を使用しているとは限らず、油の酸化防止のために保存料を使うこともあります。 また、主なドッグフードの原産地の欧米諸国と違い、日本は高温多湿です。 BSKフードはノンフライ製法。原材料を成型した後は大きなオーブンでじっくりと乾燥させて作られています。 独特の油臭さもなく、手に握っても油がべトベトつくこともありません。 水に浸すとサラサラ溶ける製法は消化(胃で食べたものを細かくする)吸収(腸から体内に取り込む)の負担を軽減します。体調が悪いときには食欲がなくなったりしますが、これは消化吸収の労力を減らし、身体の治癒の働きに全力投球するためです。 日常的に消化吸収の労力を使いすぎる、常に食べてばかりいて休胃できないなど胃腸を酷使しすぎることは、身体の治癒反応が鈍り、不調に対処しにくくなるとも言われています。 若布・昆布・おからなどは水分を含むと膨張するため、見た目の分量よりも少量で満腹感が得られます。また豊富な食物繊維は腸内の細菌バランスを整え胃腸の働きを正常化させたり、「宿便」をからめとって体外に排出する働きもします。 玄米のぬかの部分に含まれている「フィチン酸」というデトックス成分も、繊維質と共に排泄作用が高いと言われています。BSKフードに使われる玄米は、生のお米を挽いたのではなく、ちゃんと炊いた玄米を使っているので消化もよいので安心です。 天然ミネラルは細胞の力を正常化する働きがあるので、体に良いものを吸収しやすくし、いらないものをきちんと出す力が付きます。ミネラルは単一の成分を添加して多く摂りすぎるとかえって危険ともいわれており、できるだけ多くの成分を自然バランスでとるのがよいとされています。 「一日の給与量のめやす」って、本当の意味をご存知ですか? ワンちゃんもそれぞれ食欲、運動量、代謝量が違いますので、体重だけでは本当に必要な量はわからないものです。 フードに記載されている「給与量」とは、一番最初に与えてみるときの量だと考えるとわかりやすいですね。まずは書いてある量から始めてみて、2週間くらいのスパンで体型と体重のチェックをしながら、太ってきたか痩せてきたかによって少しずつちょうどよい量を調整していくのが良いと思います。 季節によって、体調によって、運動量によって食欲に違いを感じることもあると思いますので、与える量は柔軟に変化させて、ベストな体調を保てるようにしてあげましょう。 悩んでいる飼い主さんの中には、「袋に書いてある給与量くらいは食べないと健康を維持できない」と勘違いして悩んでしまっているケースもあります。食べないことによってとても痩せている、体力が落ちているなどの問題がない場合は、少なく見えてもその子にとっては適正量と考えられます。 でも、おやつの食べすぎで主食を食べられないというケースも多く、特に小型犬に多いようです。 心当たりがある場合はおやつの量を減らし、間食ではなく主食でお腹が一杯になる習慣を作ってあげてくださいね。 『うちの子、フードの好き嫌いで本当に困ってます・・・」という方へ → BSK書籍「あなたが変われば愛犬が変わる 飼い主さん矯正マニュアル」について | |||||
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